湘南ゼミナールの料金を徹底解説|学年別費用と入会金・教材費まで完全ガイド

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湘南ゼミナールの基本料金体系を知ろう

湘南ゼミナールへの入塾を検討する際、最も気になるのが料金面ではないでしょうか。神奈川県を中心に展開する湘南ゼミナールは、質の高い指導で知られていますが、実際にどれくらいの費用がかかるのか、明確に把握しておくことが大切です。ここでは、入会金から月額授業料、教材費、そして季節講習費まで、料金体系の全体像をわかりやすく解説していきます。塾選びで後悔しないためにも、まずは基本的な費用構造を理解しましょう。

入会金と初期費用について

湘南ゼミナールに入会する際、最初に必要となるのが入会金です。2024年度の標準的な入会金は16,500円(税込)となっています。この入会金は入塾時の1回のみの支払いで、兄弟姉妹が既に在籍している場合や、特定のキャンペーン期間中は免除または割引になることがあります。

初期費用としては、入会金に加えて初月の授業料教材費が必要です。入会するタイミングによっては、月の途中からの受講となるため、日割り計算での授業料請求となります。例えば、中学1年生が4月15日に入会した場合、4月分は半月分の授業料、5月分からは通常の月額料金という形になります。

また、入会時には施設維持費冷暖房費として、年間または半期ごとに諸経費が発生します。これは教室の環境整備や学習設備の維持管理に充てられるもので、年額で約6,000円から12,000円程度が一般的です。入会前の説明会や体験授業の際に、これらの初期費用の総額を確認しておくと安心です。

湘南ゼミナールでは、入会前に無料の体験授業や個別相談を実施しており、その際に詳細な費用見積もりを出してもらえます。不明点があれば遠慮なく質問し、納得した上で入会を決めることが重要です。

月額授業料の仕組み

湘南ゼミナールの月額授業料は、学年やコース、受講科目数によって異なります。基本的に集団指導形式を採用しているため、個別指導塾と比較すると費用は抑えられる傾向にあります。

小学生の場合、週1回の授業で月額8,000円から12,000円程度、中学生では週2回から3回の授業で月額20,000円から35,000円程度が目安となります。高校生コースでは科目数や授業時間が増えるため、月額30,000円から50,000円程度と高めの設定です。

湘南ゼミナールの特徴として、5科目セット料金が設定されていることが挙げられます。中学生の場合、英語・数学・国語・理科・社会の5科目をまとめて受講することで、1科目あたりの単価が割安になる料金体系です。例えば、中学2年生で5科目を受講する場合、月額28,000円程度となり、1科目あたり約5,600円という計算になります。

授業料の支払いは口座振替が基本で、毎月27日に翌月分が引き落とされます。クレジットカード払いに対応している教室もありますので、ポイントを貯めたい方は入会時に確認してみましょう。月々の授業料は年度の途中で変更されることは基本的にありませんが、学年が上がるタイミングで料金改定がある場合があります。

教材費と諸経費の内訳

授業料とは別に必要となるのが教材費です。湘南ゼミナールでは、オリジナルテキストや問題集、プリント教材などを使用するため、年度初めや学期ごとに教材費が発生します。

教材費の目安は以下の通りです。

  • 小学生 年間10,000円から15,000円程度
  • 中学生 年間15,000円から25,000円程度
  • 高校生 年間20,000円から35,000円程度

これらの金額は受講科目数によって変動します。5科目フルで受講する場合は上限に近い金額、2科目程度であれば下限に近い金額になると考えてよいでしょう。教材は年度初めに一括購入する場合と、学期ごとに分割して購入する場合があり、教室によって対応が異なります。

諸経費には、施設維持費、冷暖房費、プリント代、模擬試験代などが含まれます。これらは半期ごとまたは年間で請求されることが多く、合計で年間12,000円から18,000円程度が一般的です。模擬試験は中学3年生や高校3年生など受験学年では頻繁に実施されるため、その分費用が高くなる傾向があります。

また、特別講座や補習授業が無料で提供される場合もあれば、オプション扱いで別料金となる場合もあります。定期テスト前の対策講座は通常授業に含まれることが多いですが、入試直前の特訓講座などは追加料金が発生することがあります。年間の総費用を把握するためには、これらの諸経費も含めて計算することが大切です。

季節講習の追加料金

湘南ゼミナールでは、春期講習、夏期講習、冬期講習といった季節講習が実施されます。これらは通常授業とは別の特別プログラムで、別途料金が必要となります。

季節講習の料金目安は以下の通りです。

学年春期講習夏期講習冬期講習
小学生8,000円〜12,000円18,000円〜25,000円10,000円〜15,000円
中学1・2年生15,000円〜20,000円35,000円〜45,000円18,000円〜25,000円
中学3年生25,000円〜35,000円60,000円〜80,000円40,000円〜55,000円
高校生20,000円〜30,000円50,000円〜70,000円30,000円〜45,000円

特に注目すべきは夏期講習で、期間が長く授業コマ数も多いため、他の季節講習と比べて料金が高めに設定されています。受験学年である中学3年生や高校3年生の夏期講習は、入試対策の重要な時期となるため、費用も相応に高額になります。

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季節講習は任意参加が原則ですが、カリキュラムの連続性や学習効果を考えると、できる限り参加することが推奨されます。通年で通塾する場合、年間の総費用には月額授業料に加えて、これらの季節講習費を含めて計算する必要があります。例えば、中学2年生が1年間通塾した場合、月額授業料28,000円×12か月+春期講習18,000円+夏期講習40,000円+冬期講習22,000円+教材費20,000円+諸経費15,000円で、年間総額約45万円程度となります。

季節講習の申し込みは講習開始の1か月から1か月半前に案内があり、早期申し込み割引が適用される場合もあります。家計の負担を考慮しながら、計画的に受講を検討しましょう。

学年別の料金プラン詳細

湘南ゼミナールでは、小学生から高校生まで、それぞれの学年に応じた料金プランが設定されています。学年が上がるにつれて授業時間が長くなり、受講科目も増えるため、料金も段階的に上がっていきます。ここでは、各学年のコース内容と具体的な料金について詳しく見ていきましょう。お子さんの学年に合わせて、年間でどれくらいの費用が必要になるのか、しっかりと把握することが大切です。

小学生コースの料金設定

湘南ゼミナールの小学生コースは、小学4年生から6年生を対象としています。中学受験を目指すコースと、公立中学進学を前提とした基礎学力養成コースの2つに大きく分かれており、それぞれで料金体系が異なります。

公立中学進学コースの場合、算数と国語の2科目セットが基本で、月額12,000円から18,000円程度です。週2回、各60分から90分の授業が一般的です。小学4年生は月額12,000円程度、小学5年生は月額15,000円程度、小学6年生は月額18,000円程度と、学年が上がるにつれて料金も上昇します。

中学受験コースは、より専門的な指導が必要となるため、料金は高めです。算数・国語・理科・社会の4科目セットで、月額35,000円から45,000円程度となります。授業時間も長く、週3回から4回、1回あたり120分から180分の授業が組まれています。特に小学6年生の後半になると、土曜日や日曜日にも特訓授業が入るため、月額料金がさらに上がることがあります。

小学生コースの特徴として、英語教育にも力を入れている点が挙げられます。英語は別料金のオプション講座として提供されており、月額5,000円から8,000円程度で受講できます。小学生のうちから英語に慣れ親しむことで、中学入学後の英語学習がスムーズになります。

また、小学生向けにはそろばん教室プログラミング教室などの特別講座も用意されている教室があります。これらは通常の授業とは別料金で、月額6,000円から10,000円程度です。お子さんの興味や将来の目標に合わせて、追加で受講を検討するのもよいでしょう。

中学生コースの料金設定

中学生コースは湘南ゼミナールの主力コースで、最も生徒数が多い学年帯です。神奈川県の公立高校入試に強いことで知られており、湘南高校横浜翠嵐高校といったトップ校への合格実績が豊富です。

中学1年生の料金は、5科目セットで月額23,000円から28,000円程度です。週2回から3回、英語・数学を中心に、国語・理科・社会も組み込まれたカリキュラムとなっています。1回の授業時間は90分から120分が標準です。

中学2年生になると、学習内容が難しくなり授業時間も増えるため、月額26,000円から32,000円程度に上がります。部活動との両立を考慮したスケジュール設定がされており、19時以降の授業が中心です。定期テスト前には無料の対策補習が実施され、内申点アップのサポートが手厚く行われます。

中学3年生は受験学年となるため、授業時間が大幅に増加します。通常授業の月額料金は30,000円から38,000円程度ですが、9月以降は土曜日や日曜日に入試対策講座が追加されるため、実質的な月額負担は40,000円から50,000円程度になることもあります。

中学3年生の年間費用は特に高額になりやすく、月額授業料に加えて、夏期講習約70,000円、冬期講習約50,000円、正月特訓約20,000円、模擬試験代約30,000円などを合計すると、年間総額60万円から70万円程度となります。ただし、この投資によって志望校合格という目標を達成できる確率が大きく高まります。

湘南ゼミナールの中学生コースでは、成績別クラス編成が行われており、トップレベルクラス、標準クラス、基礎クラスなどに分かれています。どのクラスに在籍しても料金は同じで、クラスによる料金差はありません。定期的なクラス替えテストがあり、頑張り次第で上のクラスに上がることも可能です。

高校生コースの料金設定

高校生コースは、大学受験に向けた本格的な学習指導が行われます。湘南ゼミナールの高校部は映像授業対面授業を組み合わせたハイブリッド型が特徴で、効率的に学習を進められます。

高校1年生の料金は、受講科目数によって大きく異なります。1科目のみの受講なら月額12,000円から15,000円程度、3科目セットなら月額28,000円から35,000円程度です。高校生は部活動や学校行事で忙しいため、柔軟に科目を選択できる料金体系になっています。

高校2年生になると、文系・理系の選択が明確になり、受験を意識した学習が本格化します。3科目受講で月額32,000円から40,000円程度、5科目以上のフルパックで月額45,000円から55,000円程度となります。

高校3年生は、共通テスト対策と個別大学対策が中心となります。月額授業料は40,000円から60,000円程度ですが、夏期講習や冬期講習、直前講習などを含めると、年間総額で80万円から100万円程度の費用がかかることも珍しくありません。

湘南ゼミナールの高校部では、東京大学早稲田大学慶應義塾大学横浜国立大学などの難関大学への合格者を多数輩出しています。特に神奈川県内の大学受験では強みがあり、横浜市立大学などの地元国公立大学への合格実績が豊富です。

また、高校生向けには個別指導コースも用意されており、苦手科目の克服や推薦入試対策に利用できます。個別指導の料金は1コマ(80分)あたり5,000円から7,000円程度で、月4回受講すると月額20,000円から28,000円程度の追加費用となります。集団授業と個別指導を組み合わせることで、より効果的な受験対策が可能です。

湘南ゼミナールと他塾の料金比較

塾を選ぶ際、料金は重要な判断材料の一つです。湘南ゼミナールは神奈川県内で高い人気を誇っていますが、他の塾と比較して料金面ではどうなのか気になるところです。ここでは、神奈川県内で展開する主要な塾との料金比較を行い、湘南ゼミナールのコストパフォーマンスについて検証していきます。単純な料金の高低だけでなく、指導内容や合格実績も含めた総合的な視点で比較することが大切です。

神奈川県内の主要塾との比較

神奈川県内には多くの学習塾があり、それぞれ特色や料金体系が異なります。ここでは中学生の5科目コースを例に、主要塾との料金比較を行います。

塾名月額授業料(中2・5科目)季節講習(夏期)年間総額目安
湘南ゼミナール28,000円40,000円約45万円
臨海セミナー26,000円38,000円約42万円
STEP(ステップ)30,000円42,000円約48万円
CG中萬学院29,000円41,000円約46万円
早稲田アカデミー35,000円50,000円約55万円

この比較表から、湘南ゼミナールの料金は中間的な価格帯に位置していることがわかります。臨海セミナーはやや安めの設定で、地域密着型の指導を行っています。一方、早稲田アカデミーは首都圏全体で展開する大手塾で、料金は高めですが難関校への合格実績が豊富です。

STEPCG中萬学院は湘南ゼミナールと同じく神奈川県を中心に展開しており、料金も似た水準です。これらの塾はいずれも神奈川県の公立高校入試に精通しており、地域特有の受験情報を豊富に持っています。特に湘南高校横浜翠嵐高校柏陽高校厚木高校などのトップ校を目指す生徒にとっては、いずれも有力な選択肢となります。

料金面だけでなく、通塾のしやすさも重要な要素です。湘南ゼミナールは神奈川県内に約100教室を展開しており、自宅や学校から通いやすい立地に教室があることが多いです。交通費や通塾時間も考慮に入れると、トータルでの負担を抑えられる可能性があります。

費用対効果で見る湘南ゼミナールの特徴

料金の絶対額だけでなく、費用対効果の観点から塾を評価することも大切です。湘南ゼミナールは、料金に対してどのような価値を提供しているのでしょうか。

まず、合格実績の面では、湘南ゼミナールは神奈川県内トップレベルです。2023年度の実績では、湘南高校に82名、横浜翠嵐高校に127名、柏陽高校に68名の合格者を輩出しています。これは神奈川県内の塾の中でもトップクラスの数字です。年間45万円程度の投資で、難関公立高校への合格を実現できる確率が高まると考えれば、コストパフォーマンスは優れていると言えます。

次に、指導の質について見てみましょう。湘南ゼミナールの講師は、厳しい採用試験と研修を経た精鋭ぞろいです。特に数学や英語といった主要科目では、教科専門の講師が担当し、深い理解を促す授業を展開しています。また、定期テスト前には追加の補習授業が無料で提供され、学校の成績アップもサポートしてくれます。

学習環境も充実しています。自習室は平日・土日ともに開放されており、塾生なら誰でも無料で利用できます。質問対応も随時行われており、わからない問題をそのままにせず、すぐに解決できる体制が整っています。また、保護者面談や進路相談も定期的に実施され、家庭と塾が連携して生徒をサポートする仕組みがあります。

さらに、オリジナル教材の質の高さも特筆すべき点です。湘南ゼミナールでは、神奈川県の公立高校入試を徹底分析して作成された教材を使用しています。過去の入試問題の傾向を踏まえた問題演習ができるため、効率的に得点力を伸ばせます。特に理科や社会では、神奈川県の入試で頻出の単元に重点を置いた構成になっており、無駄のない学習が可能です。

これらの要素を総合的に考えると、湘南ゼミナールは料金以上の価値を提供していると評価できます。ただし、お子さんとの相性や学習スタイルも重要ですので、体験授業や見学を通じて、実際の雰囲気を確かめることをおすすめします。

個別指導塾との料金差

集団指導の湘南ゼミナールと、個別指導塾では料金体系が大きく異なります。どちらが良いかは一概には言えませんが、料金面での違いを理解しておくことは重要です。

個別指導塾の代表的なものとして、明光義塾個別教室のトライスクールIEなどがあります。これらの塾では、講師1名に対して生徒1名から3名程度の少人数指導が行われます。

個別指導塾の料金は、講師1名に対する生徒数によって変わります。マンツーマン指導の場合、中学生で1コマ(80分から90分)あたり4,000円から6,000円程度が相場です。週2回受講すると月額32,000円から48,000円、週3回なら月額48,000円から72,000円となります。

講師1名対生徒2名の形式では、1コマあたり2,500円から4,000円程度に下がります。それでも週2回で月額20,000円から32,000円、週3回で月額30,000円から48,000円程度となり、集団指導と比べるとかなり高額です。

指導形態週2回の月額料金週3回の月額料金
湘南ゼミナール(集団指導)28,000円28,000円(5科目込み)
個別指導(1対1)40,000円〜48,000円60,000円〜72,000円
個別指導(1対2)24,000円〜32,000円36,000円〜48,000円

個別指導塾は、一人ひとりのペースに合わせた指導が受けられる点が最大のメリットです。学校の授業についていけない、特定の科目だけ苦手、不登校で集団が苦手、といった生徒には個別指導が向いています。また、部活動や習い事で忙しく、決まった曜日・時間に通えない場合も、個別指導なら柔軟にスケジュール調整ができます。

一方、集団指導の湘南ゼミナールは、競争環境の中で切磋琢磨できる点が強みです。周りの生徒と比較することで自分の立ち位置がわかり、モチベーションを高く保てます。また、同じ目標を持つ仲間と一緒に学ぶことで、受験に向けた雰囲気作りができます。

料金面では明らかに集団指導が有利ですが、お子さんの性格や学習状況によっては、多少高くても個別指導の方が成果が出る場合もあります。体験授業を受けて、どちらが合っているか見極めることが大切です。場合によっては、集団指導をメインにしながら、苦手科目だけ個別指導を併用するという方法も検討する価値があります。

料金を抑えるお得な制度と割引情報

塾の料金は決して安くありませんが、湘南ゼミナールには費用負担を軽減できる様々な制度が用意されています。これらの制度を上手に活用することで、年間数万円から十数万円の節約が可能になることもあります。ここでは、兄弟姉妹割引、特待生制度、紹介特典など、知っておくべきお得な情報を詳しく解説します。申請が必要なものもあるので、見逃さないようにしっかりチェックしましょう。

兄弟姉妹割引制度

湘南ゼミナールでは、兄弟姉妹が同時に在籍している場合に適用される割引制度があります。これは多くのご家庭にとって大きなメリットとなる制度です。

具体的には、2人目以降の授業料が10%から20%割引になります。例えば、兄が中学3年生で月額授業料35,000円、妹が中学1年生で月額授業料25,000円の場合、妹の授業料が20%割引となり、月額20,000円になります。これだけで月額5,000円、年間60,000円の節約になります。

さらに、入会金の免除も大きなメリットです。既に兄弟姉妹が在籍している場合、2人目以降の入会金16,500円が全額免除されます。3人兄弟であれば、合計33,000円の節約となり、初期費用を大幅に抑えられます。

兄弟姉妹割引の適用条件は以下の通りです。

  • 同時期に在籍していること(片方が卒業した後は適用外)
  • 同じ教室または系列教室に通っていること
  • 正規コースに在籍していること(短期講習のみは対象外)

これらの条件を満たしていれば、自動的に割引が適用されます。ただし、教室によって割引率が若干異なる場合があるので、入会時に確認しておきましょう。また、3人目以降はさらに割引率が上がる教室もあります。

兄弟姉妹で湘南ゼミナールに通うメリットは、料金面だけではありません。送迎の負担が軽減される点も見逃せません。同じ教室に通えば、一度の送迎で済みますし、授業時間を調整すれば待ち時間も最小限にできます。また、兄弟姉妹で一緒に勉強する習慣がつき、家庭での学習環境も整いやすくなります。

特待生制度と成績優秀者への優遇

湘南ゼミナールには、成績優秀者を対象とした特待生制度があります。これは学力が高い生徒や、入塾後に成績が大きく伸びた生徒に対して、授業料の一部または全額を免除する制度です。

特待生制度には主に以下の種類があります。

  • 入塾時特待生 入塾テストで優秀な成績を収めた生徒が対象
  • 成績優秀特待生 定期的な塾内テストで上位成績を維持した生徒が対象
  • 模試特待生 外部模試で優秀な成績を収めた生徒が対象

特待生に認定されると、授業料が25%から100%割引となります。最も優秀な成績を収めた生徒には全額免除が適用され、実質無料で通塾できることもあります。中間レベルの特待生でも50%割引が適用されれば、月額28,000円の授業料が14,000円になり、年間で約17万円の節約になります。

特待生制度の認定基準は以下のような目安です。

特待ランク認定基準(目安)授業料割引率
S特待塾内テスト上位3%以内100%(全額免除)
A特待塾内テスト上位10%以内50%割引
B特待塾内テスト上位20%以内25%割引

特待生の認定は、3か月から6か月ごとに見直しが行われます。継続して優秀な成績を維持すれば特待生資格を継続できますが、成績が下がれば資格を失うこともあります。逆に、入塾時は一般生徒でも、努力次第で特待生になれるチャンスがあります。

また、受験学年での逆転特待制度もあります。中学3年生や高校3年生で、夏以降に成績が急上昇した生徒に対して、秋以降の授業料を割引する制度です。受験直前期の経済的負担を軽減しながら、モチベーションを高く保つことができます。

特待生制度を目指すことは、単に料金を抑えるだけでなく、お子さんの学習意欲を高める効果もあります。明確な目標があることで、より真剣に勉強に取り組むようになり、結果として成績向上につながります。

紹介特典とキャンペーン情報

湘南ゼミナールでは、既存の塾生や卒業生からの紹介による入会特典も用意されています。友人や知人から紹介を受けて入会すると、紹介した側、紹介された側の両方に特典が付与されます。

紹介特典の内容は時期によって変わりますが、一般的には以下のようなものがあります。

  • 入会金の全額免除(16,500円分)
  • 図書カードまたはQUOカードのプレゼント(3,000円から5,000円分)
  • 初月授業料の割引(5,000円から10,000円割引)

紹介した側にも同様の特典が付与されるため、紹介者・被紹介者ともにメリットがあります。お友達が湘南ゼミナールに通っている場合は、ぜひ紹介制度の利用を検討してみてください。

また、季節ごとのキャンペーンも定期的に実施されています。特に新年度が始まる春や、夏期講習前の時期には、大規模なキャンペーンが展開されることが多いです。

過去に実施されたキャンペーンの例としては、以下のようなものがあります。

  • 春の新入生応援キャンペーン 3月から4月に入会すると、入会金無料+初月授業料半額
  • 夏期講習早期申込特典 6月中に夏期講習を申し込むと、受講料10%割引
  • 兄弟同時入会キャンペーン 兄弟姉妹が同時に入会すると、2人分の入会金無料+初月授業料1人分無料

これらのキャンペーンを活用すれば、初期費用を大幅に抑えることができます。例えば、春の新入生応援キャンペーンを利用した場合、入会金16,500円免除+初月授業料14,000円割引で、合計30,500円もお得になります。

キャンペーン情報は、湘南ゼミナールの公式ホームページや、各教室に掲示されるチラシで確認できます。また、資料請求や問い合わせの際に、現在実施中のキャンペーンについて尋ねてみるのも良いでしょう。タイミングが合えば、かなりの費用を節約できる可能性があります。

ただし、キャンペーンの適用には期間や条件があることが多いので、詳細をしっかり確認することが大切です。特に、他の割引制度との併用ができるかどうかは事前にチェックしておきましょう。多くの場合、兄弟姉妹割引とキャンペーンは併用可能ですが、特待生制度とキャンペーンは併用できないことがあります。

湘南ゼミナールの料金に関するよくある質問

湘南ゼミナールへの入塾を検討する際、料金に関して様々な疑問が浮かぶことと思います。ここでは、多くの保護者の方から寄せられる代表的な質問について、詳しくお答えしていきます。途中入会や退会時の料金計算、オプション講座の費用など、実際に通塾する上で知っておきたい実務的な情報をまとめました。不明点を解消して、安心して入塾の判断ができるようにしましょう。

途中入会時の料金計算方法

学期の途中から入会する場合、料金がどのように計算されるのか気になるところです。湘南ゼミナールでは、入会日に応じて公平な料金計算が行われます。

基本的には日割り計算が適用されます。例えば、月額授業料が28,000円のコースに、月の半ばの15日に入会した場合、その月は約14,000円(半月分)の請求となります。月初に入会すればほぼ満額、月末近くに入会すれば数日分のみの請求となり、損をすることはありません。

ただし、教室によっては週単位での計算を行う場合もあります。この場合、入会した週から月末までの週数に応じて料金が計算されます。4週で構成される月に2週目から入会した場合、3週分の授業料(28,000円÷4週×3週=21,000円)が請求されます。

途中入会時の入会金については、入会時期に関わらず一律16,500円です。ただし、キャンペーン期間中であれば免除または割引となることがあるので、入会を検討している時期にキャンペーンが実施されているか確認してみましょう。

教材費については、入会時期によって扱いが異なります。年度初めに入会した場合は年間分の教材費が必要ですが、学期途中や年度途中で入会した場合は、残りの期間分のみの教材費となることが多いです。例えば、9月に入会した場合、4月から8月までの教材は既に使用済みのため、9月以降の教材費のみの請求となります。

また、季節講習については、入会時期によって参加が必須かどうかが変わります。講習期間中に入会した場合は講習への参加が前提となりますが、通常授業期間中に入会した場合、直近の講習参加は任意となることが一般的です。ただし、学習の連続性を保つため、可能な限り参加することが推奨されます。

退会時の返金制度

やむを得ない事情で退会する場合、既に支払った料金がどうなるのかは重要な問題です。湘南ゼミナールでは、一定のルールに基づいた返金制度が設けられています。

退会を希望する場合は、退会希望月の前月10日までに教室に申し出る必要があります。例えば、8月末で退会したい場合は7月10日までに退会届を提出します。この期限を過ぎると、翌月分の授業料も請求されてしまうので注意が必要です。

月額授業料については、退会月まで通常通り請求されます。月の途中で退会する場合でも、原則として1か月分の授業料が必要です。日割り計算での返金は行われないのが一般的です。ただし、病気や転居など特別な事情がある場合は、教室長に相談することで柔軟な対応をしてもらえることもあります。

季節講習費については、講習開始前であればキャンセル可能で、全額返金されます。講習が始まった後のキャンセルは、受講していない分について日割り計算で返金されることが多いです。例えば、10日間の夏期講習で5日間受講した後に退会した場合、残り5日分の講習費が返金される形です。

教材費に関しては、未使用の教材がある場合に限り返金対象となります。既に配布されて使用している教材については返金されません。年度初めに年間分の教材費を一括で支払い、半年で退会した場合でも、後半分の教材が未配布であれば返金される可能性があります。

入会金は、いかなる理由があっても返金されません。入会金は塾への登録料という性質のため、一度入会した時点で返金対象外となります。

退会する際の注意点として、教材や貸与物の返却があります。塾から貸し出されているテキストやプリント、ロッカーの鍵などがあれば、退会時に返却する必要があります。返却漏れがあると、追加で費用を請求される場合があるので気をつけましょう。

オプション講座の追加料金

湘南ゼミナールでは、通常の授業に加えて様々なオプション講座が用意されています。これらを追加で受講する場合、別途料金が発生します。

代表的なオプション講座と料金は以下の通りです。

  • 個別補習 苦手科目の克服や定期テスト対策のための個別指導 月額10,000円から15,000円(月4回)
  • 英検対策講座 英語検定試験の合格を目指す特別講座 1級あたり15,000円から20,000円(全8回程度)
  • 作文・小論文講座 高校入試や大学入試の作文対策 月額8,000円から12,000円
  • プログラミング講座 小学生向けのプログラミング教育 月額6,000円から10,000円

これらのオプション講座は、お子さんの必要性に応じて選択できます。全て受講する必要はなく、必要なものだけをピンポイントで追加することが可能です。

特に人気が高いのは英検対策講座です。神奈川県の公立高校入試では、英検2級以上を持っていると内申点に加点されるため、中学生の受講者が多いです。短期集中型の講座なので、検定試験の2か月から3か月前から受講するのが一般的です。

個別補習は、集団授業についていけない科目がある場合や、特定の単元だけ苦手な場合に有効です。例えば、数学の図形問題だけが苦手という場合、その単元に絞って個別補習を受けることで、効率的に弱点を克服できます。月4回の受講が基本ですが、テスト前だけスポット的に受講することもできます。

オプション講座の料金は、通常授業料に上乗せされる形で請求されます。例えば、中学2年生が通常授業(月額28,000円)に加えて英検対策講座(月額10,000円)を受講する場合、その月の請求額は38,000円となります。

オプション講座を受講する際の注意点として、スケジュール調整があります。通常授業とオプション講座を両方受講すると、週の通塾日数が増えることになります。部活動や習い事との兼ね合いで、無理のないスケジュールを組むことが大切です。教室スタッフに相談すれば、最適な時間割を提案してもらえます。

また、オプション講座は途中からでも追加可能です。通常授業を受けてみて、必要性を感じたら後から追加するという方法でも問題ありません。逆に、合わないと感じたら途中で解約することもできます。柔軟に調整しながら、お子さんに最適な学習環境を整えていきましょう。

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